まだまだ暑いですが

■お盆期間もずっと仕事だったり、暑さに参っていたりで、ブログを更新する気力もない日々でしたが、今日は何とか更新できました!
 しかし週末に旅行に行くため、またちょっと間があきそうです。
 PBM・PBW関連はアクション締め切りも終わり、リア待ち期間中です。ロストレイルのプラノベは、旅行行ってる間に公開になるかも……とちょっともやもや(笑)。

■ちょっと前の話になりますが、「仮面ライダーカブト」DVD8巻と、「仮面ライダー龍騎」TVスペシャル版を見ました。

・カブト8巻

 29~30話:仮面ライダーを見てると思ったら実は美味しんぼだった。
       「このチャーハンを作ったのは誰だ!!」

 31・32話:だいぶ登場人物の中にワームが混ざって来て関係が複雑化してきました。神代がワームなのを知っててじいやは仕えているようですが、家を継ぐのが彼しかいないからって、ワームでも「血を継いでいる」ことになるのかなぁ。ワームが人間と結婚して子供が出来たらどういうことになるんだろうという疑問。
 天道とひよりの過去が明かされましたが、おばあちゃんって存命だったんですか。てっきり亡くなってるものかと……。ひよりを守るためなら世界を敵に回すと言ってましたが、樹花ちゃんの方はどうするの?

・龍騎テレビスペシャル版

 45分の中でライダー13人出すということで、かなり駆け足だった印象。変身前が出ないキャラもいるし。ちゃんとした背景や願いを描写されてるキャラは半数くらい。神崎士郎も最初と最後くらいの出番で、初見の人には向いてない話。個人的には蓮の心変わりが早すぎて吹いてしまいました。そして変身ポーズすらまともにできない真司が次の戦いですぐサバイブになってたのに違和感。
 仮面ライダーベルデ・高見沢さんはいい声だなぁと。なんであんな至近距離でマイク?(笑)
 当初手を組んでたのが高見沢(社長)・芝浦(社長の息子)・北岡(弁護士)だったので、私と甥っ子の間では「金持ち組」と呼ばれ、「真司は貧乏キャラ集めて貧乏組を作るべき」と言ってました(笑)。
 しかし、真司はライダーのリストのうち、なんでわざわざ難易度の高い人物(拘置所にいる浅倉、大会社社長の高見沢)から順に会いに行くのかと……。
 テレビ放映時には二つの結末(「ミラーワールドを破壊する」「戦い続ける」)のどちらにするか視聴者に投票してもらい、結果「戦い続ける」方になったのだとか。

「戦い続ける」→俺たちの戦いはこれからだ!エンド
「ミラーワールド破壊」→バッドエンド

 で、戦う方がまし、なのかなぁ……。
 どっちも結末までは行かないので、ちょっと中途半端ですっきりしない感じでした。

肷

「アネかみ! 1柱目:姉と女神と俺のパンツ」

■感想メモ。
「アネかみ! 1柱目:姉と女神と俺のパンツ」(橘ぱん・一迅社文庫)
アネかみ! 1柱目:姉と女神と俺のパンツ (一迅社文庫)
 八百万の神々が突如姿を消した日本。湖月町を拠点に新たな神々の再降臨計画が進む中、計画責任者の女神アルテミスの悪ふざけで15歳の美少女アイドル「日野照美」の水着写真集から一人の女神が生まれてしまう。新たな女神の名はヒノテルヒメ。清楚な笑顔にワガママなオッパイを持つ女神は、町でナンパされていたところを助けた北方尊に一目ぼれ。半ば強引にホームステイという名の同棲をすることにしたのだが、尊の実姉で学園屈指の優等生でもある北方乙女が弟大好きの隠れヘンタイ属性だったことから、ヒノテルヒメもその間違った知識に毒され立派な変態淑女へと変貌してしまうのだった…。

 シリーズ第1弾。「神焔のカグラ~恋する炎と魔を断つ剣~」と同世界観の作品。
 「神焔のカグラ」はベタでお約束なライトノベル、といった感じの作品でしたが、こちらは……。登場人物(特に女性の大半)が変態で、変態の変態行為が主な成分で、受け付けないので変態部分を飛ばし読みしたらほとんど読むところがなかったくらいでした。なんというか、ひどい……。登場人物たちの思考に全然ついていけません。話が面白い、面白くない、以前の問題で、読者を選びすぎるのではと思いました。1巻とナンバリングされてるので2巻も出るんでしょうが、私には無理、1巻でギブアップです。

肷

「四方世界の王6 すべての四半分は女の15」

■感想メモ。
「四方世界の王6 すべての四半分は女の15」(定金伸治・講談社BOX)
四方世界の王6 すべての四半分は女の15(ハミシュシェレト) (講談社BOX)
 シャルラトの力を借り、ついにエレールを倒したナムルとエリシュティシュタルは、バラバラにされたシャズを復元してアッシュールを脱出する。一方、シャムシ=アダド率いるアッシュール軍は隣国マーリ攻略に向けて進撃、ラルサのリム=スィーンもやはり隣国イスィン征服に向けて動き出す。四方世界の王をめざす両雄の激突が刻一刻と迫っていた―。

 シリーズ第6弾。
 無事に出ただけで感無量というか(笑)。巻末のプレゼント広告が「全12巻購入者抽プレ」→「全14巻購入者抽プレ」→「1~6巻購入者全プレ小冊子」に変わってるし!
 それはさておき。懐かしい人が出てきたり、新しい人が出てきたりで、キャラクターが出そろってきたのが非常にわくわくしました。主人公はシャズを助けたと思ったら今度は自分が拉致されたりと迷走してますけど。イシュメ=ダガンがいつも通りで安心したり、イバルピエルの本心が切なかったり。面白かったんですが、次はちゃんと出るのかな……という不安も。秋に出るのを信じてます!

肷

「RINGADAWN – 妖精姫と灰色狼」

■感想メモ。
「RINGADAWN – 妖精姫と灰色狼」(あやめゆう・C★NOVELSFANTASIA)
RINGADAWN - 妖精姫と灰色狼 (C・NOVELSファンタジア)
 伝説の妖精の血を引く王家が統治する美しき妖精郷スシォルロント。裏町にくすぶる灰色狼はある日、妖精姫リエルの危機を知らされる。突然の襲撃にひき裂かれて五年、幼い日の二人の誓いのために闘い続く孤立した姫のために灰色狼は駆ける―

 第7回C・NOVELS大賞特別賞受賞作。シリーズ三部作の第1作。
 灰色狼ことレイジと、妖精姫ことリエル。肩書こそ幻想的でも魔法も魔物も出てこない世界で、二人は自らの場所で戦います。幼い日の誓いのために。
 登場人物たちが己の為すべきこと・できることを弁えていて、きっちりそれをこなしていくのが実にカッコいいなぁと思いました。孤立したリエルを理解し支え、多くを言わなくても行動してくれる仲間が、幼い日々を共に過ごした5人(+α)であるというのも、しっかりとした絆が感じられてとてもいいです。
 離れた場所でいるせいで、レイジとリエルが一緒にいる場面が少ないのは残念ですけど、再会シーンは盛り上がりました。そしてラストのフランデの一言が不意打ち過ぎて吹いてしまったり。
 今作は1巻完結で、2巻はまた別の主人公のお話となるようで、そちらも楽しみです。

肷

「砂上の剣~イーハの少年剣士~」

■感想メモ。
「砂上の剣~イーハの少年剣士~」(水藤朋彦・メディアワークス文庫)
砂上の剣―イーハの少年剣士 (メディアワークス文庫)
 とある砂漠の街。二本の剣がぶつかりあい、甲高い音が空へ駆け上がっていった。静まり返っていた観客席で大きな歓声が沸き起こり、さらに口笛や足踏みが加わる。互いの全てを賭けて、そして勝負が始まった、その証しだった。ここは、町の中心にある『闘技場』。少年剣士ハールの晴れ舞台である。たくさんの夢と希望が渦巻くこの『闘技場』で、ハールは戦い続ける。最強の剣士を目指して。彼にとって『闘技場』こそが全てで、青春だった―。メディアワークス文庫が贈る、ライトファンタジー。

 闘技場で戦う少年剣士ハールの日々を描いたファンタジー。
 分厚いです。……の、わりにはサブキャラのエピソードが未消化に思えてしまう不思議。たとえばアラシェスとサウィードの過去だとか、商人親子の話だとか、賞金稼ぎの人とか。ハールを中心としている以上、あれもこれもは描けないでしょうけども、これだけページがあるのに……と思わずには居られませんでした。
 ハール自身の物語については、挫折からの復活、親しい人間の死、最後の決断、とポイントは押さえてあるものの、最後はそれでいいんだ……とちょっともやもやっとしたものが残りました。もうちょっとスッキリ解決はできなかったものかなぁと。

肷

「テイルズオブヴェスペリア 竜使いの沈黙(上)」

■感想メモ。
「テイルズオブヴェスペリア 竜使いの沈黙(上)」(奥田孝明・ファミ通文庫)
テイルズ オブ ヴェスペリア 竜使いの沈黙 上 (ファミ通文庫)
 謎の竜使いとしてユーリたちの前に現われ、その後、仲間となったクリティア族のジュディス。彼女は、“人魔戦争”の原因となった新型魔導器を生んだ研究者ヘルメスの娘だった。父とテムザで平穏な日々を過ごしていたジュディスは、ある夜、バルビュサの峰へなにかが飛ぶ姿を見て、好奇心から正体を確かめるために家を抜け出すのだが…。知られざるジュディスの物語が、今、始まる!

 「テイルズオブヴェスペリア」のパーティキャラであるジュディスを主人公にした外伝。上下巻の上巻です。
 ゲーム中では触れられなかったクリティア族の慣習が、普段は平穏をもたらす半面、非常時には悲劇をもたらす一端となっていたのがなかなかに興味深かったです。
 今回描かれたのは、ジュディスのゲーム中の行動を決意するに至るまでの過程。下巻ではゲーム本編の内容と被ってくるのかな、と。前のレイヴンの外伝は下巻が駆け足に感じられた部分もあったので、今回は尺が足りているといいのですが……。ジュディスとユーリの掛け合いが好きだったので、その裏の彼女の心理を見たいなぁと思います。

肷

ゴーカイジャー&オーズ映画

 見てきましたー。
 朝一の回だったので、客席は8割くらいの埋まり。その次の2回はほぼ満席だったみたいです。
 私と甥っ子と、どっちもテレビで見てないけど将軍様が気になるので見たいという末弟と3人で行きました。
 以下ネタバレ含みます。
(さらに…)

肷

「レンタルマギカ 争乱の魔法使いたち」

■感想メモ。
「レンタルマギカ 争乱の魔法使いたち」(三田誠・角川スニーカー文庫)
レンタルマギカ  争乱の魔法使いたち (角川スニーカー文庫)
 魔術の世界を揺るがす『大魔術決闘』の幕がきっておとされた。穂波や猫屋敷ら魔法使いを罰する魔法使いによって編成された協会。そして彼らに仇なして来た「王冠」の座タブラ・ラサ率いる「螺旋なる蛇」の血戦はもはや必然。しかしこの決闘を取り仕切る「アストラル」伊庭いつきにはどちらも勝たせるつもりはなかった。その秘策とは―いつきの『力』を信じる者たちも続々集結、波乱を含み魔術の時間は加速する。

 シリーズ第20弾。
 表紙・カラー口絵2枚でそれぞれ<アストラル>側、<協会>側、<羅旋なる蛇>側の魔法使いたちが描かれているのがかっこいいです。
 大魔術決闘の勝利条件が明かされ、いい感じに盛り上がっています。いつきのこれまでの積み重ねが如実に形になっているのが特にいいです。いつきを想って駆けつけた懐かしい面々に、胸が熱くなりました。
 集団VS集団というよりは、まだ人数を小分けにして動かしている状態。前社長がひっかき回してくれそうな要素になってはいますが、個人的には、いつきの頑張りを、後から来て無にしちゃうのだけはやめて欲しいなぁと思ってます。
 すべて方が付いて、また序盤で描かれてたような平和な生活に戻れるのを祈りつつ、次巻を待ちたいです。

肷

「リーディング 司書と魔本が出会うとき」

■感想メモ。
「リーディング 司書と魔本が出会うとき」(隻川いさら・角川ビーンズ文庫)
リーディング  司書と魔本が出会うとき (角川ビーンズ文庫)
 本をこよなく愛する少女リィナは、エルグリッド大陸図書館で働く新米司書。館内では「モグラ」と蔑まれる地階位に入れられてもめげず、先輩司書ジーンにしごかれていた。だが、友人が呪われた「魔本」に捕らわれ、リィナの日常は一変する。図書館には「魔本」と戦う司書―“読解の異能者”が潜むことを知ってしまった上、自分にも特別な力があると告げられ…!?

 第9回ビーンズ小説大賞読者賞受賞作品。
 ダークファンタジーと銘打たれているものの、そこまでダークかというとそうでもないような。
 序盤~中盤のエピソードがやや駆け足な印象はありますが、主役から脇役まで、設定をきちんと描きかつ利用して、1冊で綺麗にまとまった作品でした。……と思ったら、シリーズ2巻発売決定しているようでびっくり。重要設定は使い切ってしまったように思えるのですが……。シリーズ化するんだったら、エピソードをもうちょっと小出しにして幅を持たせても良かったのでは。
 登場人物の中では、密かに自分に異能がないことを苦悩するアニエスが良かった……んですが、苦悩台詞が何度も出てくるのはちょっとしつこく感じてしまったり。

肷

混迷

■「仮面ライダーカブト」のDVD7巻(25~28話)を見ました。
 マスクドライダー計画とか思わせぶりな伏線出して、ゼクトが裏でワームと手を組んだりと話が進んだように見せかけて……29話予告がなんで料理対決なんだよ!!と。
 28話がとてもいいとこで終わってたので、甥っ子がかなり萎えてました。この作品のギャグセンスって何か斜め上ですよね……。すぐ死んでしまった新進気鋭のメイクアップアーティストがなんでかメイク道具を消化器のケースに入れてたりとか。あれは本気で意味が分からなかったです……。

 風間とゴン再会の巻。
 ゴンはもう出てこないのかと思ってましたが。
 ワームと本物を見分ける眼力は彼女だけのものということで、相棒なのは異議は無いけど、お母さんにあの後了解を得たんでしょうか。あと指名手配ってどうなったの?? 間違いって分かってて店に指名手配ポスター貼る天道(笑)。
 天道と言えば、妹とプール行く約束すっぽかしてたなぁと。ひよりから連絡貰ってすぐに妹の乗るタクシーの前に立ちはだかる素早さに、どんなシスコンレーダー搭載してるんだ!と思わずツッコミ。

 じいや、過労で倒れるの巻。
 私室の隅っこに内職の造花が置いてあるのが泣ける……。
 神代は天道たちと知り合いだったことに感謝すべき。そうでなかったらどうするつもりだったのか……。
 とうとう、家計が火の車であることを知った神代ですが、すぐにバイトを始めたのは偉いんですが、買い物すらまともにできなかった人間が大丈夫なのか、店もよく雇ったなぁと思ったり。それでもゴンにバイト代が払えていたんだから、お給料は貰ったのかなぁ。

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