レゴ・龍騎の世界


■今日帰宅したら甥っ子がレゴで龍騎を再現しようとしてるのを見せてくれました。
 このときは人形ひとつだけだったのですが、「あれも作ろうよ」「あれもあった方が…」なんて話をしているうちに↑のような完成図に……。
 龍騎VSナイトの巻。
 左上くらいにある白いのは「(倒された)モンスターの魂」だそうです。
 撮影するとき、最初は龍騎(左の人形)が思いっきりカメラに顔を向けた状態だったのでふたりで爆笑。ちょっと名残がまだありますが。

 明日は弁護士と占い師つくるーと言ってたので、また増えてるかもしれません。

■ロストレイル、シナリオに落ちた切なさを勢いにしてプラノベをオファー、受託してもらえました。完成が楽しみです!

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大雨で

■台風のせいですごい雨でした。
 いつも出勤時に通る道路が冠水で通行止めになってたらしいので、休みで良かったと一安心。
 昨日のうちにDVDの返却とレンタルを済ませていたのもちょうど良かった感じです。
 出かけられないので、今日は一日、甥っ子とDVD見てました。

■「仮面ライダー555」は24話まで。
 16話くらいで既に「3本目のベルトが…」って言ってたのに焦らしますねえ。
 似顔絵描きの女の子のエピソードは、女の子のワガママにあれだけ付き合えた啓太郎は偉い。最初かその次くらいでキレてても仕方がないというか。
 女の子が歌ってたステージってオーズの映画でも見たような。
 ジェイが死んでチャコ(犬)が残されたけど、あれは最終的にあの子が家に連れて帰ってくれた、という解釈でいいのかな?そうだといいんですが。

 ラッキークローバーのメガネの人のヘタレっぷりに笑い、バーテンお姉さんが死んだらあの店どうするの?と思ってみたり。
 前回イライラさせられた草加はどういうキャラかがつかめたせいか、むしろ笑える場面が多くなったような。本人は色々企んで上手く立ち回ってるつもりでも、足掬われるのが多すぎて……。「(草加が)敵か味方か分からない」という勇治の困惑っぷり(笑)。
 そういえば巧と勇治がいつお互いの正体に気付くのか…とハラハラしてたら草加の方が先でしたね。なんかこう、勘違いとかすれ違いとか、誰が何を知ってて何を勘違いしてるのか、だいぶこんがらがってます。
 草加は肝心の真理に対してドン引きされてて哀れ。「恋人になって欲しい」じゃなくて「母になって欲しい」ってどうなの。真理の方が5つも年下なのに…。まぁ真理も草加に告白された直後に「木場さんが好き」とか言ってるのどうかと思いますが。「巧は木場さんと草加くんならどっちがいい?」って質問は何なんですか(笑)。巧も突っ込んでましたけど。

 啓太郎→結花→海堂→真理(→勇治)の恋愛模様も泥沼。
 ダブルデートをもくろむ回は笑いすぎておなか痛くなりました(笑)。

 それにしても川に落ちるキャラの多い作品です。
 一番落ちてるのは勇治かな?

「仮面ライダー龍騎」は16話まで。
 ライダー一気に2人追加。
 真司が吾朗ちゃん=ライダーと思いこむ回がひどかった(色んな意味で)。
 弁護士さんも吾朗ちゃんも演技派過ぎる(笑)。
 バレた瞬間の気まずさったら……。
 でも(吾朗ちゃんが)生きてたことを知って手を取って感激してる真司に困ってる吾朗ちゃんが何か良かった。口笛上手くなるといいですね(笑)。

 新ライダーその1は占い師の人。
 最初は「占い師」と甥っ子と呼んでたのですが、名前がインパクトあったので(「海之」で「みゆき」※男性)もっぱら名前で呼ばれてます。
 新ライダーその2は大学生。
 何て呼んでいいか微妙なので適当に呼ばれてます。
 キャラの登場順の並びを見ると、「まともな性格」「ダメなキャラ」が順番に出るのかな……と一瞬思ったけど、ダメなキャラの方が多い気がしないでもないです。
 彼は何だか物凄く噛ませ役っぽいような。

 海之さんはものすごく蓮をストーキングしてるけど、なんでそんなに執着してるのか…。
 蓮は何だかんだで真司を見捨てられないし、いずれは彼とも戦わないといけないのに迷いが出てる感じが良いですね。

肷

「少女と移動図書館」

■感想メモ。
「少女と移動図書館」(竹雀綾人・スーパーダッシュ文庫)
少女と移動図書館 (集英社スーパーダッシュ文庫)
 人類の姿が消えた未来の地球で、巨大図書館に一人ぼっちで暮らす司書の少女。いつか誰かが図書館にきて本を読んでくれる……そんな日を彼女はずっと待ち続けていた。しかしある日、彼女は「来てくれないのならこっちから探しに行こう」と決めた。大型の移動図書館車に本を大量に積み、まだ見ぬ人の姿を探して、広大な大陸へと旅立つ少女。行く先々で、図書館では得られなかった体験を重ね、旅を、年月を重ねていく。ツイッターに投稿された魅惑の小片集が文庫になってついに登場!!

 ネット書店でタイトルが気になって買ったものだったので、帯に「ツイッター小説」とあって「ん?」となりました。
 内容としては書下ろし部分は普通の短編ですが、本文は1話140字以内という短文連作といっていいような形。ツイッターで1年間1日1作以上呟き続けた……とあとがきにありましたが、ネタ切れで苦しそう、と思うような話もちらほら。節分だの雛祭りだの日本の季節行事ネタがその辺顕著だなぁと。たまにはっとさせられるような部分もあるものの、短すぎる話の繰り返しは平坦な部分も多くてやや退屈。題材や雰囲気は好みなので、普通の短編集で読んでみたかったです。

肷

「夢の上3 光輝晶・闇輝晶」

■感想メモ。
「夢の上3 光輝晶・闇輝晶」(多崎礼・C★NOVELSFANTASIA)
 サマーアの空を覆う神の呪いは砕け散る。天空に広がるは深く抜けるような蒼穹。
 その中心で輝く黄金の太陽。人々は歓喜した。
 しかし。
 夢売りと夜の王のもとには、まだ二つの彩輝晶「光輝晶」と「闇輝晶」が残されていた――。

 シリーズ完結。
 今回はアライスとツェドカ、ふたりの王子視点となっています。
 ふたりの幼少期やアライスのその後については今までの巻の登場人物の視点で語られていたものの、やはり本人たちの視点となると印象が変わって来ますね。特にツェドカは思った以上に一途で、淡い想いを抱いたのに失ってしまったハウファの夢のため、一心に突き進んでいく様が本当に良かったです。彼の話がラストに来ているので、主なストーリーは他のキャラの部分でだいたい語られてしまっているにも関わらず、ぐっと引きこまれ、ラストは涙。影の主人公ともいえるキャラでした。サファルとのやり取りも好きでした。
 ひとつの大きなストーリーを様々な視点から丁寧に描き重ねていったシリーズでした。欲を言えば後日談をもう少し読みたかったですが……。次のシリーズにも期待しています。

肷

祭りの影で

■ロストレイルは海神祭のシナリオ群がリリースされて一気ににぎやかになってました。
 いつもはほとんど出てない通常シナリオが13本も出ましたからねー。
 それでも参加枠はだいぶ足りてないようで結構な競争率、例にもれず私も落選でしたorz
 チケットの履歴を見てみたら、プラノベ・パーティシナリオ以外の抽選のあるシナリオ(通常・ソロ)に今年1月からまったく受かってないことが判明して愕然としたり。返金になったシナリオを合わせても、3カ月弱受かってないです……。どんだけリアルラックないんでしょうかorz まめにチェックしてちょこちょこエントリーしてたんですけどね……。

■甥っ子が先日、ポケットティッシュをカードデッキに見立てて「変身!」ってやってました。
 「鏡の前でないと」と言うと、姿見のとこまで移動して「変身!」
 でもそうやって変身したあとたまに「タカ!トラ!バッタ!」とか言ってます。
 龍騎なのかオーズなのかどっちなんですか(笑)。

 「仮面ライダー龍騎」、12話まで見ました。
 主人公はなーんか戦う理由が切羽詰まってなかったり足手まといっぽかったりしてそんなに好きでもなかったのですが、ここにきてお人よしっぷりに和んでちょっと好きになりました。
 蓮が記憶喪失になった時につきっきりで火の粉を払ってやっている(でも蓮が悪い)回が良かったです。

 しかし、外に出られない状態で閉じ込められてただけで死んじゃう(契約モンスターに食べられる)とか戦わなくてもライダーは命がけじゃないですか……。
 勝手に外に食べに行ったりはしないんですね。

 弁護士さんはだいぶぐだぐだになってました。
 ライダーだということも発覚、戦う理由も判明。
 でもそれよりも吾朗ちゃんが気になって仕方がないんですが。
 いつもは黙々と弁護士さんのお世話をしているのに、幼女の肩持って家出しちゃうとか。
 ふたりでお茶してる場面がなんかシュールでした。
 吾朗ちゃんはいつもアメを持ち歩いてるんでしょうか。
 なんで弁護士さんから「ちゃん」付けで呼ばれてるんでしょうか。
 吾朗ちゃんが微妙にツボです。

 13話予告で新ライダーが。
 ライダーが出るたびに順番に死んでいったら単調だなあと思ってたので、弁護士さんが生きてる段階で新キャラ出てくるのはいいですね。入り乱れてのバトルに期待。

■拍手お返事
>25日2時
>ドラクエ5の小説

 ゲームブックなら昔家にありました(弟が購入)。
 仲間モンスターにも結構スポット当たってる感じなのでしょうか。
 また機会があれば読んでみますね。

肷

「半分の月と踊ろう」

■感想メモ。
「半分の月と踊ろう」(上原りょう・一迅社文庫)
半分の月と踊ろう(仮) (一迅社文庫)
 お化けの正体は裸ワイシャツの美少女?願いを叶えてくれる少女の幽霊が出るという噂を確かめに町はずれの廃校に忍びこんだ城戸航は、人間の運気を喰らうというラック・イーターの少女「アルテシア」と出会い、女性運を食べられてしまい大変なことに…。吸運ドキドキ学園ラブコメディ。

 過去2作と比べて、女性陣が「かわいい」と思える点が一番良かったです。生徒会長はイマイチ存在意義が不明でしたけど。
 ただ作品の根幹である「ラックイーター」関連の設定が適当だと思えたのはマイナス点。用語説明のページに「運気=才能」という注釈がありますが、それにしたって主人公が吸われたのは「運(女性運)」で他のキャラは皆「才能」だというのは少々納得がいきません。主人公の「千年に一度の幸福」という強い運気も宝くじに当たるレベルではないと言われると凄くは思えないし……。
 番外編になるとそんな設定すら特に関係ないラブコメになってしまうので、ますます軽く感じられてしまうのでした。

肷

「カナクのキセキ2」

■感想メモ。
「カナクのキセキ2」(上総朋大・富士見ファンタジア文庫)
カナクのキセキ2 (富士見ファンタジア文庫)
 「うそついてる。カナクさんは、まだ泣いてる」ネウの垂れ気味の瞳に見つめられ、僕はどきりとした。―“あの日”から5年。僕は、「マールの村」で神官として暮らしていた。ユーリエ。僕の愛。ダークエルフのネウは僕の揺れる心を心配してくれているけれど、僕は、彼女を想い、祈りながら生涯を終えようとしていた。そんなある日、意外な客人が…。一方、父親の命令で急遽辺境の長城に嫁入りしたレベッカは“影砲士”スフィアと出会う。シャイな夫がひとりで世界を守っていることを知った彼女は、“お嫁さん”として奮迅の働きを開始した!運命の恋と最強の愛が紡ぐ、ファンタジック・ラブストーリー。

 シリーズ第2弾。
 今回はレベッカ主役の”表”と1巻主人公カナクのその後”裏”を交互に進めていく構成。1巻はカナクとユーリエの旅が駆け足過ぎると思ったのですが、今回はレベッカ側が超スピード展開。夫となるスフィアとの新婚生活の描写を期待するも、いきなりレベッカが切れ者になって国を左右するようなことまで手出ししてしまうのに唖然。キャラ配置もストーリーに都合がよすぎて、1巻以上にすっ飛ばしてるなぁと感じてしまいました。最後にはレベッカ側とカナク側との繋がりが書かれて上手くまとまってますが……正直、挿絵(のスフィア)で予想付いてしまう部分も。一方のカナク側はほどほどの尺だったと思います。
 3巻も同じ形式で書かれるのであれば、ダイジェストになってしまわないかという不安が残ります。話の続きは素直に気になるのですが……。

肷

ぐったりから復活

■日曜日に友人たちと甥っ子と一緒に遊園地で一日遊んでだいぶ疲れましたー。
 昨日はぐったり気味でしたが今日は何とか。

■ロストレイル、オファーしていたプラノベが公開されました。

 「たくさんのはじめての日」(北里ハナWR)

 土曜にオファーして日曜公開の超スピード公開にびっくり。
 今回も過去話なのですが、前回よりはあとの話。
 PC設定の食べ物関連部分(食べる習慣がなかったとか味音痴とか食べたらとりあえず「おいしかった」とコメントするとか)に絡めたほのぼの話です。
 相手が幼女なのはぶっちゃけ趣味です(笑)。
 生意気な小さい女の子とぼんやり青年の組み合わせが好きなんです!
 ほのぼのかわいい雰囲気で書いてくれたマスターに感謝!

■「仮面ライダー555」13~16話を見ました。
 草加雅人…(何故かフルネーム呼び捨て)。
 初登場からずーっとイライライライライラ……。
 猫かぶりな女の子もそんな好きではないですが、猫かぶりな成人男子はもっとダメ!
 「自分を好きにならない奴は徹底排除」という自己中心ぶり。
 しかも「自分を嫌う相手」を周囲から孤立させるように仕向ける陰湿さ。
 真理と啓太郎はもっと巧の話を聞いてあげてよと…まぁ巧も弁明しないから余計にこじれてるんですが。
 真理と啓太郎の前でだけは善人ぶってる草加が鬱陶しくて仕方ないです。
 反面、結花と出会ったことでオルフェノクとの戦いに迷いを見せる巧とか、めげずに真理をストーキングする海堂とかは癒しポイント?ですが。あれだけ狙われても生き残る海堂のしぶとさ(笑)。
 そして相変わらず食事シーンの多い作品ですね。お子様ランチは一人分だけ別に作る方が手間でしょうに(笑)。

■拍手お返事
>21日2時
>小説版ドラクエ4

 ドラクエの小説版って読んだことがないですが、ブライが最初あんまり呪文使えないのにも理由付けがあったんですね。
 ちゃんと甥っ子に伝えておきますね!

肷

「茨姫は嘘をつく。」

■感想メモ。
「茨姫は嘘をつく。」(本宮ことは・一迅社文庫アイリス)
茨姫は嘘をつく。 (一迅社文庫アイリス)
 砂漠の民の花嫁の衣は、朝焼けの空の薔薇色。神に愛されし娘は特別な力を持つ―。婚礼に向かう花嫁一行を護衛するはずが、身代わりの花嫁を護衛することになってしまった傭兵・セルツァ。護衛する内に、花嫁・ディンドゥルの従者・ティサが少女でありながら、男の振りをしていることに気付いてしまい…!?何者にも囚われなかった青年が一途な瞳に囚われたとき、止まっていた時が動き始める。花嫁とその従者、傭兵が織りなす運命の恋。

 「宝石姫は微笑まない。」の登場人物である傭兵セルツァを主役とした続編。前作のダリオン&ファーラもちょろっと出てきてその後が見られます。
 前作カップルのその後というのは前作を読んだ人間にはサービスであるのですが、その分後半の展開が圧迫されているので、まったく関係ないキャラを主役にして一から書いた方が余裕があったのでは……と思ったりしました。今作のカップルが出会うまでが長く、ティサがセルツァに惚れて猛烈に押し始めるのが唐突で、さらにいつセルツァがティサに惚れたのかも良く分からない状態。序盤でアーダが言っていた”条件”にティサが当てはまったと言いたいのかもしれませんが……もうひと押し描写が欲しかったところ。ついでにディンドゥルもブレンダスのことが分からない的な態度だったのに、終盤いきなり「彼の事情を全部知っている」とか言い出して目が点。話をまとめるための強引さがだいぶ目につきました。
 年の差カップル自体は好きなんですけどね……。

肷

「東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & day in nest I」

■感想メモ。
「東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & day in nest I」(あざの耕平・富士見ファンタジア文庫)
東京レイヴンズ4  GIRL RETURN & days in nest Ⅰ (富士見ファンタジア文庫)
 土御門夏目―芯が強くて楚々とした、春虎自慢の幼なじみ。…の、はずだった。半年前までは。しかし現在。「このバカ虎!」。半年ぶりに再会した幼なじみは、陰陽塾きっての秀才で口が悪くて素直じゃなくて、とある理由で男装女子になっていた!?そして、その男装女子に日々振り回されている、日本一ツイていない少年、土御門春虎。「夏目君とデキてる…ホモなんでしょ?」「いや実は幼女好きだって」。クラスメイト曰く『ホモだと思ったらロリコンだった』。心ない噂と運の悪さに苦しむ春虎。しかも二年になった二人を襲ったのは、あの夏の日の「嵐」!大騒動の学園生活を経て波乱の新学期がいま始まる。

 シリーズ第4弾。
 今回は書下ろし本編半分とドラゴンマガジン連載分の短編集を合わせた形式。「影執事マルク」シリーズもですが、短編は短編で出さずに本編と混ぜるのって最近多いんですかね……。今作は鈴鹿に過去の出来事を語って聞かせる形になっていて、後半部分は5巻に持ち越しなので、話を聞き終えた後の鈴鹿の反応が気になるところです。内容が内容なので、春虎はどんな風に話してるのかも気になりますが(笑)。
 短編では夏目が大暴走。彼女の春虎への独占欲が事態を悪化させている一因のような。もちろん春虎の自業自得も大いにありますが。ドタバタしつつも学園生活の賑やかさはいいなーと思うのでした。同学年だけでなく後輩、先輩と学年を隔てたキャラが出ることで学園内での世界も広がったなという感じ。個人的には木ノ下先輩に再登場して欲しいです(笑)。

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