りゅうたま第2回セッション

■今日はTRPG「りゅうたま」キャンペーン2回目のセッションでした。

 マスター含めた5人のうち4人が1回以上ファンブルを出す恐ろしいファンブル合戦でした……。
 私のPCはコンディションチェックでファンブルして状態異常に。その際「毒」(体力にペナルティ)を食らったはずなのに、その後のロールプレイは「毒」じゃなくて「ハイ」(異常なテンションになる。知力にペナ)だろ!と周囲に突っ込まれる始末。
 ラスト戦闘ではボスに「かわいいもの談義」をふっかけて足止めして戦闘フィールドに入らせないようにしてました(※PCはかわいいもの好きメガネ男子のクラフト)。……これって何のゲームでしたっけ?(笑)

 パーティメンバーを一つにする「目的」を考えるのにマスターも苦心されているようで。
 うちのPCがなーんにも目的が無いからですね。単なる放蕩息子でほんとすいません。

 セッション後、次に行く街を作成しましたが(※街や世界などをマスターとプレイヤーが一緒になって考案できるルールなのです)、アホなことばっか言っててすみません。
 この調子で行ったら世界は変な町で溢れかえりそうです。

■本日のお買いもの。
・ゼロサム10月号
・夏期限定 トロピカルパフェ事件 (前)(おみおみ・Gファンタジーコミックス)
・雪逢の狼―陰陽ノ京月風譚〈2〉(渡瀬草一郎・メディアワークス文庫)
・痕跡師の憂鬱 2(田代裕彦・幻狼ファンタジアノベルズ)

Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2010年 10月号 [雑誌]夏期限定 トロピカルパフェ事件 (前) (Gファンタジーコミックス)雪逢の狼―陰陽ノ京月風譚〈2〉 (メディアワークス文庫)痕跡師の憂鬱 2 (幻狼FANTASIA NOVELS H 6-2)

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ぐったり

■休みの日は疲れて寝てばかりです。
 今日は図書館の本の返却期限日だったので、返却&借りに行ってきました。
 相変わらず、ライトノベルコーナーは少女向けレーベル(特にB’s-LOG)ばかり増えてます。全体で見ると、少年向けは電撃がちょろっと、富士見はほぼなし、スニーカーはほぼガンダム、MF文庫はほぼラーゼフォンのみ……という良く分からない偏り方をしています。コーナー自体はそんなに大きくないので、行くたびに「何が増えたか」眺めるのはわりと楽しかったりします。

■サイトのトップとこのブログの右サイドバーに「第1回『このライトノベルがすごい!大賞受賞作特集」のバナーを貼りました。バナーをクリックすると特集ページに飛べます。

とりあえずここにもぺたり。
『このライトノベルがすごい!』大賞 受賞作特集

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「華嫁は玉座に誘う」

■感想メモ。
「華嫁は玉座に誘う」(入皐・一迅社文庫アイリス)
華嫁は玉座に誘う (一迅社文庫)
 麗香国の姫君で、龍の姫の魂を宿す《華嫁》である蘭花。
 内乱により殺されようとしていた蘭花を救い出したのは、明選帝国の武将・勇颯だった。
 一年後、蘭花は帝国の次期帝王を選びその后となることを命じられる。帝王候補は王家の血を引く、麗李、貴秀、勇颯の三人。帝位と蘭花を巡り三人は競い合うことになるが、蘭花には《華嫁》として王を選ぶことが出来ない重大な秘密があった…。
 影と砂の帝国を舞台にしたラブファンタジー登場!

 1冊完結の読み切りストーリー。
 典型的な逆ハーレムかな……と思ったものの、ヒロインの相手役となるキャラ以外も、帝位が欲しい理由をはっきりと主張し、その背景も描かれていて丁寧な扱いだったのが好印象でした。ただ、3人の得意分野をばらけさせてキャラ立てしようとしているように見えるのに、途中から勇颯が万能キャラになってしまうのは、面白味に欠けてしまうなぁと思いました。あと彼の妹がその喋り方から10代前半~半ばくらいだとばかり思ってたのに「5歳」の表記に吹きました。あんな5歳嫌過ぎる……。

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「テイルズオブヴェスペリア 虚空の仮面(下)」

■感想メモ。
「テイルズオブヴェスペリア 虚空の仮面(下)」(奥田孝明・ファミ通文庫)
テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 下 (ファミ通文庫)
 騎士・ダミュロンは、“人魔戦争”によって大切な人と生きる目的、そして命そのものを失う。しかし、騎士団長アレクセイが心臓魔導器を移植したことにより、ダミュロンは“人魔戦争”から戻った数少ない騎士のひとり“英雄シュヴァーン”として生きることになるのだが…。飄々としたキャラクターで人気のレイヴンの、ゲームでは触れられなかった過去を描く外伝、下巻。オリジナルスタッフが贈る知られざるレイヴンの物語が、ここに完結。

 上下巻の下巻。
 上巻はゲームの前日談がメインなので未プレイの人が読んでも問題ないと思いますが、ゲーム本編になる下巻では場面が飛び飛びになってしまってるので、未プレイだと少し戸惑うかもしれません。個人的にはエンディングまでやって欲しかったですが、上下巻でまとめるためには仕方が無かったのかな、と。あとイェガーやキャナリ関連のサブイベントも触れて欲しかったというのは贅沢過ぎでしょうか。イェガーのことはもっと掘り下げるかと思ったのにあっさり……。
 レイヴン視点でパーティメンバーへの印象やら想いやらが描かれていたのはなかなか良かったです。ベースとなってるのがXbox版なのか、出番が削られてるorそもそも登場しないキャラもいましたが。やっぱりレイヴンはいいキャラだなぁと思いました。

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色々ありました

■しばし放置状態でしたが、一気に記事更新しましたー。スパロボWも無事にクリア済です。
 2周目~とかNEOが~とか色々ありますが、とりあえずどうぶつの森をのんびりとプレイしたり、塊魂をやったりしています。

■工場見学に行った日の後から、甥っ子がコンビニやスーパーのお菓子売り場でカバヤのお菓子を探すようになりました。今までは企業名など気にも留めてなかったのが……。なるほど販促効果になっているんだなぁと感心してしまいました。

■8月21日のどうぶつの森。
 ミントさん(住人/リス)との会話。(※多少脚色あり)

ミント「ねえ、アナタのニックネームを考えたの!『ジョけけ』ってどう?」(得意げ)
ジョニー「(ないわー…)いやいや、それはちょっと」
ミント「なによ!じゃあ、どんなのがいいワケ?」
ジョニー「『ハンバーガー』でよろしく」
ミント「(ないわー…)」(←引き気味)

 聞かれたので答えたのに、このニックネームを使ってくれません(笑)。
 (※住人と仲良くないと、付けられたニックネームにダメだしができません)

■スパロボWプレイメモその20(最終話まで)。

 長かった攻略もついにラスト。
 エンディングのネタバレ含みますのでご注意を。
(さらに…)

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最後の一歩手前

■スパロボWプレイメモその19(53話まで)。
(さらに…)

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「シノビガミ・リプレイ戦1 事無草、咲く」

■感想メモ。
「シノビガミ・リプレイ戦1 事無草、咲く」(河嶋陶一郎・富士見ドラゴンブック)
シノビガミ・リプレイ戦(1)  事無草、咲く (富士見ドラゴン・ブック)
 良家の子女が通う超名門進学校「私立御斎学園」。その真の姿は、世界中から集められた異能の血を引く子どもたちが「力」の使い方を学ぶ忍者養成機関である。その学園に転校した少女・化野天華は「友達」を作るため、生徒会長を決める「六道祭」への参加を決意する。その実体が、生徒同士の血闘だと知らずに…。プレイヤー同士が刃を交える、アルティメット・シノビアクション・リプレイ開幕。人気プレイヤー・田中天も、女子大生に容赦のないマジバトルを…。

 TRPG「シノビガミ」のリプレイシリーズ第1弾。
 「シノビガミ」は別に出ているリプレイを1冊読んだきりで、今作を読んだきっかけは「文庫サイズで手軽だったから」だったりするのですが、予想以上に笑い楽しんで読めました。
 実際に何度かプレイしたことがあるのですが、やはり「他者(PC・NPC含む)の秘密を探りあう」のがスリリングで良いですね。「対立型シナリオ」である1話目なんかは実にそうです。「秘密」の内容もピンキリで、個人的には2話目の白子の「秘密」がとてもツボに入りました。こんな「秘密」持ったPCをやってみたいですね!(笑)
 PC間の関係やキャラ立ても良好で、2巻が楽しみになりました。

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「幻想譚グリモアリスVI かくてアダムに祝福を」

■感想メモ。
「幻想譚グリモアリスVI かくてアダムに祝福を」(海冬レイジ・富士見ファンタジア文庫)
幻想譚グリモアリスVI  かくてアダムに祝福を (富士見ファンタジア文庫)
 キモいシスコン野郎の桃原誓護は困惑していた。アコニットを王座につけ戦乱を鎮め、その上リンド=リヤナにもモテて大満足―のはずだったのに…。「いのりお茶しよう?僕が焼いたお菓子もあるんだ」「いやっ!」そんな誓護に、妹の祈祝は怯えた瞳を向け、はっきり彼を拒絶する!ショックのあまり王宮に引きこもる誓護。兄思いだった妹の身に、いったい何が起きているのか!?焦燥で誓護が身を焦がしそうな間も、“始源の書”を持つ敵たちは蠢いていた!やがて冥府界の、さらには人間界の存亡をかけた最後の闘いが始まる―。スリリングな猛毒のネオ幻想奇譚に、いま美しきフィナーレを。

 シリーズ完結。
 シリーズ途中でファンタジア文庫に移籍してファンタジーさが増して、そのまま終わったなぁという印象。富士見ミステリー文庫時代の推理物っぽい雰囲気と、あくまで何の特殊能力もない人間である主人公によるどんでん返しが好きだったので、エピソードの時系列入れ替えもあまりなくストレートに話が進んでいく最終巻に一抹の寂しさも。あといちいち毎回あらすじに「キモイシスコン野郎」と書いちゃうのが微妙に不愉快だったのですが、最後までそのままだったなぁ……と(笑えるギャグのつもりだったんでしょうか?)。シスコンなのはたしかですが、別に「キモイ」とは感じてなかったので。
 ストーリーは少し駆け足で、キャラたちの心情変化が唐突に感じられる部分も。誓護を巡る三角関係はもっと見たかったですね。

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「テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 上」

■感想メモ。
「テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 上」(奥田孝明・ファミ通文庫)
テイルズ オブ ヴェスペリア 虚空の仮面 上 (ファミ通文庫)
 ファリハイドの名門貴族の放蕩息子であるダミュロン・アトマイスは、なりゆきで騎士となる。しかし、派遣された先の帝都ザーフィアスでも、故郷と変わらない日々を送っていた。そんなある日、彼はキャナリという女騎士と出会い、そして、あの“人魔戦争”に巻き込まれ…。『テイルズ オブ ヴェスペリア』ノベライズシリーズ第四弾。ゲームのオリジナルスタッフが、ゲームでは語られていないレイヴンの物語を綴ります。

 「テイルズオブヴェスペリア」のパーティキャラの一人であるレイヴンの過去を描いた上下巻の上巻。
 ヴェスペリアのノベライズは角川スニーカーのを最初だけ読んで以降ファミ通版もスルーしていましたが、内容的に興味を惹かれたので読んでみました。
 ゲームで語られなかった部分(そして制作時には細かく決められてなかった部分)であるので、多少「後付け設定」っぽさもあったり、ゲーム内描写と食い違ってるんではないかと思う個所もありましたが、全体的には上手くまとまっていたかなと。特に「レイヴン」でもない「シュバーン」でもない「ダミュロン」の存在がいいですね。下巻ではゲーム本編まで追いつくのでしょうか。そちらも楽しみです。

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「ヴァンパイア執事~お嬢様と薔薇の誓い~」

■感想メモ。
「ヴァンパイア執事~お嬢様と薔薇の誓い~」(入皐・一迅社文庫アイリス)
ヴァンパイア執事―お嬢様と薔薇の誓い (一迅社文庫アイリス)
 「お嬢様、私は罪深い男です…」太陽神ソラーレを信仰するシシリア公国。ソラーレ教の聖少女レイラは、吸血鬼となった執事のダリウスに自らの血を与え、ともに夜の一族を追っていた。ダリウスに惹かれながらもその想いを抑えようとするレイラだったが、ダリウスの神学校時代の恩師が失踪したことで、彼の過去を知ることになり…!?血の密約で結ばれた禁断の主従愛。ヴァンパイア・ラブロマン、読みきりシリーズ第3弾。

 シリーズ第3弾。
 お互いのことを想いつつも、相手が自分をどう想っているか気付かず、自らの立場を思って心の中に秘めている――という設定は好みなのですが、それにしてはレイラもダリウスも思考や態度が一直線に素っ飛び過ぎていて、ちょっとしつこく感じてしまいました。手も握れないくらい抑えてる方がいい、という個人的な好みの問題かもしれませんが……。ダリウスは独占欲バリバリすぎて引きます。
 そんな中でなごませてくれたのがボブ。オカマバーでの大立ち回りは是非見たかったです。他にレイラ&ダリウスのあまりにもバレバレな態度に呆れ気味のエルマーなど、脇キャラがいい味出してました。

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