「レンズと悪魔 IX 魔神劫罰」

■今日読んだ本メモ。
「レンズと悪魔 IX 魔神劫罰」(六塚光・角川スニーカー文庫)

“八眼争覇”最後の敵。それはサクラの兄、シローだった。父を殺し、テッキの右腕を奪った仇敵に憎悪を燃やすエルバ。だが敵はシローばかりではなかった。暗躍するかつての“八眼争覇”優勝者、セブンデイ。そして彼女の部下となったかつての敵たち…。さまざまな思惑のなかで、エルバは己を縛りつけていた過去と直面することになる。それは、相棒のルナとの関係にも揺らぎをもたらすことに…。

シリーズ第9弾。
メインはシローVSエルバでしょうが、なかなかにきっつい顛末でした。穏やかな決着はまず無理だと思ってましたけど……ここまで来ると……。明かされる真実に、今まで自分が信じていたものを覆されていく展開が容赦なかったです。このままだとハッピーエンドでは終われそうもない気がしますが、いったいどうなるのやら……。
暗い話の中、和ませてくれたのがナマコ――もとい、テッキ。何故ナマコだったのか、謎は深まるばかりです。そしてしっかりちゃっかりしてるクラヴリーにも吹きました。どさくさ紛れになんてことを……(笑)。

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爆発どかーん

ちーずけーき
■最近、3回くらい連続でクッキーばっかり焼いていたので、久しぶりにケーキを焼きました。チョコのスフレチーズケーキです。
 が、膨らみすぎて暴発……。
 同じレシピで作るのが3回目くらいですが、今までで一番ふわふわの出来でした。

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名簿に記帳

■PBM「惑星カクタス」のPC名簿の登録が開始されています。
 早速自分のPCデータを登録してきたのですが、他の方がどんなPCさんなのかもう楽しみで楽しみで。同じシナリオの方と被ったりしてないかなぁとか(笑)、わくわくしながら見ています。
 そういえば、来週にはリアが発送されますね。いったいどうなっていることやら……。

■最近のお買い物。
・Landreaall 13(おがきちか・ゼロサムコミックス)
・荒川アンダーザブリッジ8(中村光・ヤングガンガンKC)
・蟲師10(漆原友紀・アフタヌーンKC)

荒川アンダー ザ ブリッジ 8 (ヤングガンガンコミックス)蟲師 10 (10) (アフタヌーンKC)

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「オオカミさんと七人の仲間たち」

■今日読んだ本メモ。
「オオカミさんと七人の仲間たち」(沖田雅・電撃文庫)
オオカミさんと七人の仲間たち (電撃文庫)
 大神涼子、高校一年生。子供も怖がる凛々しい目。笑うとのぞく魅惑的な犬歯。胸はないけど、とっても美人(?)でワイルドな女の子。赤井林檎、高校一年生。小さい背に、かわいらしい容姿。腹黒いけど、見た目だけは天使のような女の子。通称、赤頭巾ちゃんとおおかみさん。知る人は知っているが、知らない人はまったく知らないという微妙な知名度を誇る二人(+ヘンな仲間たち)が、やりたい放題好き放題に世直しのため戦う!そんな熱血人情ラブコメその他色々風味な物語のはずです…これは。

 シリーズ第1弾。
 前から気になっていたので読んでみたのですが、どうも合わなかったようです。3人称の地の文に対して登場人物たちがツッコミ入れたりリアクションしたりしてるところがどうにも引っかかってしまって。「先輩とぼく」の最初の頃とかは好きだったんですけど……。「御伽噺」「童話」の登場人物をモチーフにするという縛りのせいか、出てくるキャラたちに無理矢理感があって、特に気に入るキャラがいなかったのも大きいかもしれません。しかし、「おうじ」「おおじ」という名前を同時に使ってしまうと、今後王子様が元ネタのキャラを出すのが(名前を考えるのが)大変なのでは……と、余計なことを心配してしまうのでした。
 とりあえず2巻は一緒に買ってきてるので、2巻まで読んでみます。

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「デモンパラサイト・リプレイ 極道☆キラリ1」

■今日読んだ本メモ。
「デモンパラサイト・リプレイ 極道☆キラリ1」(藤澤さなえ/グループSNE・富士見ドラゴンブック)
デモンパラサイト・リプレイ  極道☆キラリ(1) (富士見ドラゴン・ブック)
 原付バイクで新しい任務地を目指していたセラフィムの少年エージェント春日輝。ところがスモークガラスの黒いベンツ(バリバリの極道仕様)に絡まれていきなり大ピンチ。そしてそのベンツから降りてきたのは日本刀を持ったきつめの美少女。「あんた、もっと端っこ走りなさいよ。邪魔よ!」「そんなむちゃくちゃな。でもすみません…」極道娘・桜川らいかと色々可哀想な少年・春日輝。それが二人の“悪魔憑き”運命の出会いであった――。気弱な美少年エージェントが超ドSお嬢様のセクハラに耐えつつ悪を斬る!?アクション!美少女!そして女装!新たな地平を切り開くアルティメット・パラサイト・リプレイ開幕。

 シリーズ第1弾。
 高校生PCを作るのに、あえて違う職業パックを選んでいるのがなかなか面白いと思いました。おそらく本来の予定では学園生活をメインに持ってくるはずだったのではないかと思いますが、PCにヤクザがいたために組同士の抗争に……(笑)。このままだとセラフィムの支部を作るという目的を達成できそうもないのですが、いったいどうなることやら。
 輝の女装ばかりがネタにされていますが、毎回人間形態の姿が違う(芸能人に化ける)菊千代の方が気になって仕方がないです。
 しかし、私がルールブックを読んだのは上級ルールまでなので、それ以降に出た共生生物を取っているPCがほとんどであるおかげで、能力が把握できなくてちょっと辛いです。戦闘で何をしてるのかというのが分かりづらく感じました。

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「火の国、風の国物語5 王女勇躍」

■今日読んだ本メモ。
「火の国、風の国物語5 王女勇躍」(師走トオル・富士見ファンタジア文庫)
火の国、風の国物語5  王女勇躍 (富士見ファンタジア文庫)
 もし、この争いを終結させることができるのなら、クラウディアさまのために死ねるというのならば。アレスの心は決まっていた。騎士の忠誠を誓った日から、この命を懸けることに躊躇はない…。王都を抜け出してきたクラウディアがアレスに語る争いを早急に終わらせるための策。それは彼女自身の命をも危険に晒すものだった。未熟で、世界との距離を知らなかった六年前のあの頃とは違う。焦燥感に囚われ、進むべき道を模索していた自分に、幼い王女は道を示してくれた。今度は、自分が王女の進むべき道を切り開く!「クラウディアさま。行きますよ…!」王女をその背に乗せ、アレスは再び前線に降り立った!!

 シリーズ第5弾。
 アレスとクラウディアが出会った6年前の回想と現在とが織り交ぜられた構成。個人的には、過去編は過去編でまとめてしまった方がすっきりしていたのでは、と思いますが。どうも過去編が物足りない感じです。この頃からアレスは剣の腕前は上がっても、政治的な駆け引きみたいなのはまったく上達しなかったんだなぁとしみじみ。
 現在編は思い切りの良い策が気持ちよかったです。かなり焦っているジェレイドが痛快。いったい何人出せばアレスを止めることが出来るのでしょうか(笑)。ただ、わりと考え無しなアレスの言動で、ジェレイドがパンドラの存在に薄々勘付きつつあるようなので、一方的に有利な状況は続かなさそうなのが気になるところです。

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深淵を覗き込む

■日曜日はお誘いを受けてTRPGのセッションにお邪魔してきました。
 遊んだのは「深淵」。
 シナリオの構図としては、離れた街にいる兄に会うために、近道らしい不思議な森に入る少女と、別々の目的で彼女に近付く2人の男、といった感じ(3人ともPCです)。
 私としては珍しく、悪役的立場のPCをやりました。少女PCの信頼を得つつ、他PC・NPCの追求をのらりくらりとかわして行く……んですが、後者はだいぶ苦しかったです。PC同士の掛け合いでストーリーが進んでいくのは楽しかったですね。ラストはPC対PCのガチンコ戦闘に。途中から考えていたPCとしての結末に持っていけて良かったです。
 システムで気になったのは、PCの寿命を減らして手札を出す枚数を増やしたり、達成値を上げたりできること。キャンペーン向きのシステムではないなぁと思いました。1回のプレイで全部使いきった私が言うことではないかもしれませんが(笑)。

■特撮感想。
・炎神戦隊ゴーオンジャー#40「将軍フッカツ」
 皆で烈鷹烈鷹言ってましたが、あとの2人のことも思い出してあげてください。
 いやー、ツッコミどころ満載の回でした。というか、この話をした意義が分からない……映画(DVD)の宣伝でしょうか?
 苦労して就職した会社が倒産した→こんな世界壊れてしまえ!→正義の心に目覚めて改心→就職活動するか…
 ゲストキャラとはいえ、もうちょっとましな行動理由付けてあげて欲しかったです。

 そして次回予告……金が子育て話。次の話が楽しみすぎます。予告見ただけでにやにやが止まりません(笑)。

・仮面ライダーキバ#41「ララバイ・心を解き放て」
 渡の引きこもり解除。彼のことを思う皆の行動がなかなか良かった。健吾も久々に関西弁に。シャイな自分を隠すために関西弁を使っていたという設定はどこにいったんでしょうか。次は弟に裏切られた(と思ってる)ブラコン大牙が逆襲ですか?あと深央ちゃんがどんどん電波になってきてるのが気になります。自分でフラグ折らないで……。
 過去は、音也を暗殺できない3人組に爆笑。特に次狼(笑)。あそこで封印されて現在に繋がるわけですね。音也の「真夜を愛している」宣言で、ゆりちゃんの立場がますます危ない……。

■スパロボZの2周目(セツコ編・ifルート)クリアしました。
 ifルートは原作再現ルートとイベントが起こる順番と組み合わせがちょっと違うくらいかな、と思いきや、後半のSEED DESTINY関係の話がかなり変わってました。シンが頑張っていて、なかなかにいい展開。原作再現ルートと比較すると(アニメは見てません)こちらの方が自然な流れになっているように思えました。
 元の世界に戻るグッドエンドを見たのですが、生存フラグ立てた為に、人間爆弾解除の技術ができるまで冷凍睡眠に入ったはずのアキが、何の説明もなく普通にEDにいるのにかなり驚愕しました(笑)。せめて説明ぐらい入れて欲しかった……。

クリア時(ラスボス撃破直前)の撃墜数TOP10
1:ゲイナー・サンガ(568)
2:桂木桂(468)
3:セツコ・オハラ(438)
4:ロジャー・スミス(403)
5:ガロード・ラン(372)
6:ホランド(370)
7:カミーユ・ビダン(369)
8:天空侍斗牙(331)
9:ゲイン・ビジョウ(317)
10:シン・アスカ(316)

1位と2位の差が酷いです(笑)。
カミーユとシンの健闘が光ってます。

■本日のお買い物。
・サマー/タイム/トラベラー1~2(新城カズマ・ハヤカワ文庫JA)
・オオカミさんと七人の仲間たち(沖田雅・電撃文庫)
・オオカミさんとおつう先輩の恩返し(同上)
・ジャストボイルド・オ’クロック(うえお久光・電撃文庫)

 たまたま行った古本屋のチェーン店で文庫全品半額セールをやっていたので。

サマー/タイム/トラベラー (1)  ハヤカワ文庫 JA (745)サマー/タイム/トラベラー2 (ハヤカワ文庫JA)オオカミさんと七人の仲間たち (電撃文庫)オオカミさんとおつう先輩の恩返し (電撃文庫)ジャストボイルド・オ’クロック (電撃文庫)

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「凍りのくじら」

■今日読んだ本メモ。
「凍りのくじら」(辻村深月・講談社文庫)
凍りのくじら (講談社ノベルス)
 藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。高校生の理帆子は、夏の図書館で「写真を撮らせて欲しい」という1人の青年と出会う。戸惑いつつも、他とは違う内面を見せていく理帆子。そして同じ頃に始まった不思議な警告。皆が愛する素敵な”道具”が私たちを照らすとき――。

 文庫化されている前の2作(「冷たい校舎の時は止まる」「子供たちは夜と遊ぶ」)のイメージが強かったので、今作も超常的な現象が起こったり殺人事件でも起こったりするのかと思ったら、だいぶ日常寄りの話でした。「少し・不思議」な出来事は起こりますが……。
 どこにいても傍観者で、他人の個性を枠に当てはめて評価してみたりするけれど、それ以上に踏み込んではいかない理帆子。そんな彼女にはなかなか感情移入しにくかったですが、何気なく扱ってきた様々なものが、実はかけがえのないものだったのだと分かる終盤はかなりぐっと来ました。
 物語の肝である、「ドラえもん」もかなり良いです。理帆子が語る、ドラえもんのひみつ道具やエピソードが、親しみや温かさを感じさせてくれて、それがラストシーンまで効いてます。私は映画版を見たことくらいしかないですが、漫画版も読んでみたいなと思いました。いい話でした。

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第6回リア到着。

■珍しいことに、「ペリュトーンの剣」の紙リアが3PC分いっぺんに届きました。1人か2人分は1日遅れで来ることもわりとあるのですが……。おまけに今日は仕事が休みだったので、早めに読めてラッキーでした。
 知多のマスターコメント(渥美半島に行ったPCたちについて)「最悪10人くらい死ぬかなぁと思ってました」にびくびく。アクション連携のおかげで無事に渥美から帰ってこれて良かったです……。ジョニーはアクション的には役に立ってませんが、劍PCであること自体がプラスに働いたようで良かったです。

 以下、PCごとにご報告。

牧野フレデリカ@奥羽
A061501「虎落笛」
DP:5593→8640(+3047)
LP:20504→28614(+8110)
PP:21253→29889(+8636)

 個別なし。
 長老に色々聞いてみたけど不発気味?
 それより、食料探ししてたらシヴァ様の(と思われる)山車に轢かれそうになってびっくりしました(笑)。

ジョナサン・JJ・ジョーンズ@知多
A061801「第6話 B/M カム・バック・プリーズ」
A061811「第6話 C/M 見てきた者」
DP:10845→21734(+10889)
LP:10937→20175(+10138)
PP:15402→29654(+14252)
 
 個別に専用隠し選択肢あり。
 称号『見てきた者』が発行されてるはずなのに、実際に印刷されてるのが『お祭り実行委員会』って。知多は前から称号発行ミスが多いような……。
 前述の通り、隠し選択肢で再び渥美半島に行って来ました。次回は責任重大?

青天目律@知多
A061800「第6話 A/M 差し伸べられる手」
A061815「第6話 G/M 己を低く見積もる者」
DP:7650→10895(+3245)
LP:16500→29300(+12800)
PP:18187→31260(+13073)
 
 1人個別。隠し選択肢なし。マスターに「リッツ」って呼ばれてて吹きました(笑)。
 リアでのやり取りを見る限りでは、すごいダメ出しされてるような気がするんですが(個別タイトルは律を指してるんでしょうね~)、マスターのコメントを見ると、結構評価されてる様子。回帰先生を困らせてましたけどorz
 リア上とかメールで他のPCさんから声をかけていただいていた看板製作(日常アクション)は無事に共通リアの方で(00と01にまたがって)採用されてました。良かった。

■遅くなりましたが簡単に特撮感想。
・炎神戦隊ゴーオンジャー#39「郷愁ノコドモ」

 子供たちをお祭り好きにする→大人になってもお祭り好き→仕事しない→地球が汚れる

 という思考の流れがおかしすぎです。
 あと、まだDVDにもなってない映画版のネタを持ってくるのはどうなんでしょう……。映画見てない人には分からない上にラストのネタバレですもんねえ。

・仮面ライダーキバ #40「アンコール・名護イクサ爆現」
 名護さん復活→死亡フラグ?

 ここ数回ギャグ担当だったのがウソのようなあまりにもかっこよすぎる名護さん(笑)。
 大牙を育てたのが嶋さんとか、ちょっと黒すぎないですか?真夜が子供を両方とも放置したのは、やはり力を取り上げられたからなんだろうか……。その間、メガネは何してたんでしょうか。

■最近のお買い物。
・ルーク&レイリア ネフィムの魔海(葉山透・一迅社文庫アイリス)
・時計塔の怪盗 白き月の乙女(梨沙・一迅社文庫アイリス)
・なにいろアスタリスク!(桜庭わかな・一迅社文庫)
・羽矢美さんの縁結び(深川拓・一迅社文庫)
・火の国、風の国物語5 王女勇躍(師走トオル・富士見ファンタジア文庫)
・デモンパラサイト5 黒き魔王は、覇を求む。(北沢慶・富士見ファンタジア文庫)
・デモンパラサイト・リプレイ 極道☆キラリ1(藤澤さなえ/グループSNE・富士見ドラゴンブック)

火の国、風の国物語5  王女勇躍 (富士見ファンタジア文庫)デモンパラサイト5  黒き魔王は、覇を求む。 (富士見ファンタジア文庫)デモンパラサイト・リプレイ  極道☆キラリ(1) (富士見ドラゴン・ブック)

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「ANGEL+DIVE 2.REUNION」

■今日読んだ本メモ。
「ANGEL+DIVE 2.REUNION」(十文字青・一迅社文庫)
ANGEL+DIVE 2 (2) (一迅社文庫 し 1-2)
 下法と呼ばれる魔術を巧みに操るローラン兄妹を撃退し、見事にトワコを守りきった夏彦や真鳥姉妹たち。これまで逃亡生活を続けてきたトワコも、相楽家に身を寄せることになり、彼らの生活も次第に普段の落ち着きを取り戻していくかと思われた。だが、桜慈との出逢いや、真鳥姉妹の父親の消息判明により、夏彦はまたも事件に巻き込まれていくのだった……。さらに、意外な人物達が再会を果たし、平凡な日常は終わりを告げる。

 シリーズ第2弾。
 真鳥姉妹が体験した「別れ」と「再会」。そしてトワコを間に挟んでぎくしゃくしていく夏彦と希有の関係。ずっと変わらないかと思われた彼らの環境も徐々に崩壊の兆しを見せる巻でした。
 しかしながら、全体的にだらだらとした退屈さもありました。1巻のトワコ探しのような、今回の巻での登場人物たちのはっきりとした目的が見えなくて、四方八方に話が広がっていくので、最後のバトルも取ってつけたような感が否めません。次回はもう少しまとまりのあるストーリーだと良いのですが……。

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