ソードワールド2.0

■風邪引いて喉が痛いですー。
 明日はまた仕事が忙しいので、体力の限界が来る前にさっさと寝ます……。

■今日はお誘いを受けて、発売されたばかりのSW2.0で遊んできました。
 他のPLさんのPC作成状況を窺いつつ、新しいウサギ種族(タビット)も気になったのですが他の方が作られてたのでエルフPCを作成。エルフは水の中で呼吸できたりする不思議種族になってました……日曜のセッション後にちらっと聞いた「エルフが不器用になった」も直に体験。っていうか、エルフの器用度が「技+1D6」になってるのは誤植で、実は「技+2D6」らしいんですが。公式サイトのエラッタを見せてもらったんですが、1000Gで買えるはずのアイテムが10000Gって書いてあるとか、結構ひどいものも……。次の版で直ってるといいですね。
 話がそれましたが、主要技能はフェアリーテイマー(Lv2)。アイテムのメガネを購入し、嬉々としてメガネっ子(娘)に(笑)。仲間は人間(プリースト/ファイター・男)とルーンフォーク(ファイター/シューター・男)とタビット(マギテック/シューター・男)でした。和気藹々と、ゴブリン恫喝したりオーガと愛の殴り合いをしたり報酬を二重取りしたり(←ダメすぎ)。変な方向に話が転がりつつ、楽しめました。
 システム的には大味な印象。「なんでここが大雑把なの?」という部分が多かったように思います。あと、味方のダメージはレーティング表対応なのに、敵が普通に2D6ダメージだったりするのはずるい。ルールブックの敵データは強くて攻撃が当たらない!とか、ちょっと気になりました。
 ルールブックはGMさんにお借りして斜め読みだったのですが……やはり世界観ががらっと変わると、別のゲームみたいに感じるなぁと。イラストはアリアンロッドあたりを彷彿とさせました。女の子ドワーフがロリっ子だったり、ルーンフォーク少女がメイドだったりするのは一体誰の趣味なんだ……(笑)。
 一番いいと思ったのは、文庫サイズで手軽な厚さだということでしょうか。文庫サイズ、好きなんですよね。持ち運びしやすいし。

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忙しさとGW

■GWはカレンダー通り、日曜祝日のみ休み。連休に対する喜びよりも、その前後の仕事の忙しさを思うと、ため息が……。1年で1・2を争うくらい大変なのですよね。今日もちょっとへろへろ気味です。

■アニメ他感想。
・マクロスフロンティア#4「ミス・マクロス」
 きゅーんきゅーん、きゅーんきゅーん、わたーしのかれーは、ぱいろーっと~♪
 歌の歌詞にぴったり合わせた戦闘シーンに吹きました(ハートマーク出てるし)。あの演出大好きです。
 ランカが選ばれなかったのはしょうがないかなとは思うものの、あの子が選ばれたのがちょっと納得いかない感じ。やっぱりメリハリのある身体の子の方がいいんでしょうか(笑)。
 今回の最大衝撃はやはり、マイクローン化すると幼女になる大尉!他の人は普通サイズになるのに何故!!(笑)
 次回はシェリルとデートのようで、また楽しみです。

・炎神戦隊ゴーオンジャー#11「電波ジャック」
 「テレビでやってたでしょ?」って、テレビで放送される前に既に出演してるんですが>赤・青・黄
 強いロボが出てきた→ゴーオンジャーをバラバラにして乗れなくしてしまえ!という敵側が結構知能犯ですね。あの手この手で攻めてくるのが面白いです。とはいえ、黒に何か恨みでもあるんでしょうか?(笑)ツンデレのデレ部分を全国放送とはやってくれる……!(笑)

・仮面ライダーキバ#14「威風堂々・雷撃パープルアイ」
 名護さんの「俺がキバに負けたんじゃない、イクサが負けたんだ!」に爆笑。ダメな大人……。この人の動向がいちいち気になって仕方が無いです。釈放されて良かったですね!(笑)
 過去編ではやっぱりお父さんがかっこいい。(たとえまともに相手をしてもらえなくても)ゆりさんを守りたいと、イクサに変身したことによるダメージを隠し、影で苦しみつつも戦う……最初の頃からは考えられない一途さですよねー。すごい気になる引きでした。
 キバはようやっと、ハンマーが登場。他の二つに比べたら、演出がえらく派手でしたね。呼んでもらえなくてがっかりしてる二人が笑えました。

■ドラゴンシャドウスペルのバッドエンドを見てみました。

(さらに…)

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「イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。」

■今日読んだ本メモ。
「イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。」(沖永融明・富士見ミステリー文庫)
イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。
 絵本作家・大吾は、白血病を抱える妹・一樹に彼女が不治の病である事実を隠しながら日々を送っていた。そんな彼の元に、モノクロームの世界から異界からの使者が現れる。その存在は、自らを生神と名乗り、青年・大吾の生の終わりを告げる。
「君は、今晩死ぬんだ――脳溢血でね。ただし、ある契約をすれば執行猶予を与えよう」
 第6回ヤングミステリー大賞・奨励賞受賞作。
 何をメインにしたいのか、今ひとつはっきりしないままでした。絶望にかられつつも執行猶予の合間に目的を遂げようとする大吾の姿は良かったのですが、余計な枝葉をくっつけすぎて、中途半端に終わってしまったような……。感情面をもっと踏み込んで欲しかったと思います。兄妹はいいとしても、周囲のキャラの絡み方が微妙……看護師さんの背景とか、あってもなくてもいいような気がしました。医者も存在がちょっと唐突気味。悪くはないけれど、色々と「惜しい」と思った作品でした。
 ところであとがきで次回作に触れてますが、富士ミスから出るんでしょうか……?

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キャンペーンセッション最終回

■1年間、全9回のデモンパラサイト・キャンペーンセッションもついに最終回。ハンドアウトに「第9回」と書いてあったので、「最終回って書いてないですよ」「ということは2期もあるんですよね?」とか冒頭から飛ばしまくるPLたち。
 あと1回で収まるのか?と思うくらいNPCが生き残っていたのですが、上手く蹴りを付けることが出来ました。ラスボス戦で思ったのは、やっぱり補助系の技は重要だなぁということ。一撃食らえば即死の可能性大な強力攻撃を持つラスボスに対し、PCたちのマイナスステータス付与系技が雨あられと降り注ぐ。私も前回の反省から、まず敵の防御力を削りに走り(ファランクスの<削岩撃>)、短期決着になんとか貢献することが出来ました。(中の人の)スケジュールの都合で後半参加できていなかったPCさんも最終回には駆けつけ、今回のパーティは6人。内訳はクレイモア、ファランクス/バルディッシュ、カラドボルグ、ウォーコイト、ショーテル/モリオン、ドラグーン。ドラグーンPCさんの衝動が溜まらなくて、一回も最終能力使えなかった!と嘆いてたのが印象的でした(笑)。
 エピローグはそれぞれ新たにに歩き出すPCたち。私のPCは男装のお嬢様だったのですが、最後の最後でネタばらししてオチを持っていけたのでたいへん満足です(笑)。
 プレイヤーの皆さんも、マスターも、1年間お疲れ様でした!!

■そしてその後、ファミレスへなだれ込み、打ち上げと「で、次のキャンペーンは何のゲームにする?」と相談会(笑)。
 ああだこうだと喋ってる間に、次は「ブレイド・オブ・アルカナ3rd」のキャンペーンに決定。メンツは今回と同じ予定ですが、マスターさんは別の方(今回PLだった方)になりそうです。
 PCのイメージや立ち位置もほぼ決まり。私は過去3回ほどブレカナをやったことがあるのですが、そのうち2回もお姫様PCだったので、今回は男性PCですよ!と息巻いていたのに、決まってみれば王子PC……あれ?(笑)
 ともあれ、実はルールブックを読んだことが無いので、まず購入するところから始めないといけません。amazonで注文したので、届くのが楽しみです。

■本日のお買い物。
・WORKING!!5(高津カリノ・ヤングガンガンコミックス)
・荒川アンダーザブリッジ7(中村光・ヤングガンガンコミックス)
・Pandora Hearts5(望月淳・Gファンタジーコミックス)
・コーセルテルの竜術士物語6(石動あゆま・ゼロサムコミックス)
・Arcana Vol.7魔法使い/術師(ゼロサムコミックス)
・バッカーノ!1931 Tha Grand Punk Railroad2(成田良悟+吟遊詩人・電撃コミックス)

WORKING!!5WORKING!!5荒川アンダーザブリッジ7荒川アンダーザブリッジ7コーセルテルの竜術士物語6コーセルテルの竜術士物語6Arcana Vol.7魔法使い/術師Arcana Vol.7魔法使い/術師

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スパロボA

スーパーロボット大戦Aボータブル高画質PV(Youtube)

公式サイトでプロモムービーが公開されてましたが、あまりの重さに私のPC環境では動画がぶちぶち途切れてまともに見られないので、Youtubeに転載されてたのを見てきました。

タイトル画面BGMに歌詞が付いてたのに感激。あの曲好きだったんですよねー。プロモ見てるとわくわくします。楽しみだなぁ。

■バッカーノ!DVD7巻を見たので番外編の感想を。例によって反転してます。

・バッカーノ!#15「高級住宅街に辿り着いた不良少年たちはそれでもいつもと変わらない」

ニースとジャグジーの過去話とか、グラハムがイブと間違えてシャーネ浚ったりとか、シャーネとクレアの再会とか諸々。

チェスとレイチェルが話をしているシーンで、ものすごく普通な感じで、まるで親しい知人に久しぶりに会ったみたいに気さくに話しかけてくるクレアに爆笑。ああしてると普通の人っぽいというか……チェス合掌。

グラハムは他のキャラの倍以上喋ってましたが、それでも状況に置いてけぼりくらってるのが愉快でした。クレアがシャーネに延々告白してる後ろで悶絶してるのが面白すぎです。今回は30分がやや長く感じられて、どこで引くのかなーとやきもきしながら見ましたが……そこですか!いやー、最終巻が楽しみです。

■本日のお買い物。

・DVD「狼と香辛料2巻」

・DVD「バッカーノ!7巻」

「狼と香辛料」の初回限定版って、全巻に1つずつジグソーパズル(300ピース)が付くんですね……1巻だけだと思ってたので、2巻見て驚きました。さすがに組み立てもしないパズルばっかりあってもかさばるだけなので、3巻からは通常版にしようかと……。

狼と香辛料2<限定パック>(初回限定生産)

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「L  詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説」

■今日読んだ本メモ2。
「L 詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説」(坂照鉄平・富士見ファンタジア文庫)
L  詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説L  詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説
 顔のよさと口の上手さだけで女たちを騙し、世の中を渡ってきたバーンは、不幸にも権力者らが狙う<罪人竜の吐息>なる石を飲み込んでしまう。体内にある石を巡って、権力者たちや竜族の美女に追いかけられるバーンは、石を利用して一攫千金を画策。得意の嘘を武器に、街のボスと交渉するも、嘘をつくと口から炎が――「一体、どーなってんだ!?」
 シリーズ第1弾。
 詐欺師というよりは、ヘタレで浮気性のヒモなダメ主人公。ところどころでは口が上手く回ってますが、基本的にびくびくしすぎて相手をあんまり騙せてないところが気になりました。もうちょっと堂々と渡り合ってくれてたら良かったのですが……。ボスとの駆け引きが宙ぶらりんなままだった(交渉した意味があんまり無かった)のは勿体無いところでした。
 けれどそれを差し引いても、後半の熱さは良かったと思います。ヘタレが一念発起して、大切なものを守るために身体を張る!燃えました。告白したのに信じてもらえないとか、お約束なところも○。早めに続きが読めますように。

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「ミスマルカ興国物語II」

■今日読んだ本メモ1。
「ミスマルカ興国物語II」(林トモアキ・角川スニーカー文庫)
ミスマルカ興国物語IIミスマルカ興国物語II
 帝国最強部隊の来襲を、命を賭けた知略で退けたミスマルカ王国の王子マヒロ。しかしそれから1ヶ月、今ではその勇姿は見る影も無く、ただのぐーたら王子に戻っていた。一方、帝国軍は”闇の法王”と名高い第二皇女を総大将にすえ、ミスマルカ王国を再び侵略すべく大軍を整えつつあった。王はこの危機を打開するために、「世界を統べる力」を持つ伝説の神器『聖魔杯』の探索をマヒロに命じるのだが……!?
 シリーズ第2弾。
 あの手のネタは好きではないのですが、マヒロが脱出のために使った手段に思わず吹いてしまい、ものすごい敗北感……。挿絵があったらどうしようかと思いましたが、なくてほっとしました。
 マヒロが突っ走って周囲を混乱させるのは前回同様ですが、今回は単独行動が多すぎて、他のキャラたちとの絡みがあんまりないのが残念。他人を利用するにしたって、もうちょっと一緒に行動とかして欲しいと思ってしまうのですが、協調性の無さそうな人に言っても無意味なのかも。まぁ、その辺は次回に期待しておきます。新しいキャラも増えたことですし、さらなる敵も出てきそうですしね。
 しかし、マヒロも相当ですが、さらに上を行くお父さん。この親にしてこの子あり、というか、何か嫌な家系だなぁと……。

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サンタさんにおねがい(超フライング)

■母と「DSが欲しい」という話をしていたら、横から甥っ子が、

「サンタさんにたのめばいいよ!」

 私は大人なのでサンタクロースが来ないという旨を説明すると、

「かわりにおねがいしてあげるよ!」

 ――軽く感動してしまいました(笑)。
 とりあえず、自分の分のお願いは自分用に使うように言い、DSの方はどこで買おうか価格調査中です。

■アニメ感想。
・アリソンとリリア#4「二人のいる世界」
 どうやらいつもと放送時間がずれていたらしく、最後の10分くらいが録画できず……。リアルタイムで見ていたので、見逃しはしなかったのですが。
 空中戦がかっこよかったです。今まで微妙に影が薄かったベネディクトにもやっと見せ場が……(笑)。でもそこは盛り上がったものの、敵の退場があまりにもあっけなかった印象。おじいさんはやっぱり男前でした。おばあさんはツンデレだったんだなぁと思ってしまった駄目人間がここに。
 次回は2巻のお話へ。

■本日のお買い物。
・レンタルマギカ from SOLOMON2(三田誠・MAKOTO2号・角川書店)
・テイルズオブジアビスコミックアンソロジーEX4(スクウェアエニックス)
・マギの魔法使い 科学者は誘惑中!(瑞山いつき・角川ビーンズ文庫)
・ミスマルカ興国物語II(林トモアキ・角川スニーカー文庫)
・レンズと悪魔VII 魔神決壊(六塚光・角川スニーカー文庫)
・戦う司書と終章の獣(山形石雄・スーパーダッシュ文庫)
・L 詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説(坂照鉄平・富士見ファンタジア文庫)
・イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。(沖永融明・富士見ミステリー文庫)
レンタルマギカ from SOLOMON2レンタルマギカ from SOLOMON2テイルズオブジアビスコミックアンソロジーEX4テイルズオブジアビスコミックアンソロジーEX4マギの魔法使い 科学者は誘惑中!マギの魔法使い 科学者は誘惑中!ミスマルカ興国物語IIミスマルカ興国物語IIレンズと悪魔VII 魔神決壊レンズと悪魔VII 魔神決壊L  詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説L  詐欺師フラットランドのおそらくは華麗なる伝説イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。イキガミステイエス 魂は命を尽くさず、神は生を尽くさず。

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「マギの魔法使い 科学者は誘惑中!」

■今日読んだ本メモ2。
「マギの魔法使い 科学者は誘惑中!」(瑞山いつき・角川ビーンズ文庫)
マギの魔法使い 科学者は誘惑中!マギの魔法使い 科学者は誘惑中!
 「この森を抜けたら別れましょう」。追っ手を避けて密林地帯に逃げ込んだエメラルドたち一行。エメラルドに惹かれながらもわざと冷たくあたるウォレスに、彼女はついにそう宣言するが直後、聖都マギから派遣された美しきマッドサイエンティストのラドに捕らわれてしまう。謎の遺跡<巨人>の力で彼女を操ろうとするラドの魔手が迫る!?
 シリーズ第3弾。たしかにサブタイトルどおり科学者は誘惑してましたが、何かこう、釈然としないものが……。前回の国王様の打算的行動はまだ許容範囲内だったものの、科学者さんはキャラ的にも読んでて嫌悪感が沸いてきて無理でした。今回限りのキャラだといいんですが……。
 そういえば、今回は脇キャラを整理に走ったようにも思えました。「もう会わない」宣言した人はいいとして、他のキャラはまだ出てくるんでしょうか?
 今まで以上にエメラルドに切りつけるような嫌味を連発するウォレスには、エメラルドでなくてもうんざり気味。その感情にしがみついてる彼の苦悩も理解できなくはないですが……もうちょっと和やかなシーンも欲しかったです。今回は急展開が多くて読んでて少し疲れました。色々とキャラの背景もほのめかされて、面白くはあったんですが……。

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「終わりのクロニクル1(上)」

■今日読んだ本メモ1。
「終わりのクロニクル1(上)」(川上稔・電撃文庫)
終わりのクロニクル1(上)終わりのクロニクル1(上)
 かつて世界は、平行して存在する10個の異世界と戦闘を繰り広げていた。概念戦争と呼ばれるその戦争に勝利してから60年。全てが隠蔽され、一般の人々に知られることなく時が過ぎた現在…。高校生の佐山御言は祖父の死後、突然巨大企業IAIより呼び出しを受ける。そして、この世界がマイナス概念の加速により滅びの方向へ進みつつあること。それを防ぐには、各異世界の生き残り達と交渉し、彼らが持つ10個の概念を解放しなければならないことを伝えられる。かくして、佐山は多くの遺恨を残した概念戦争の戦後処理として、最後の闘いに巻き込まれていくが…。
 シリーズ第1弾の上巻。
 ずっとタイトルと「分厚い本である」ということしか知らなくて、なぜか私の脳内ではガチガチのSFでロボに乗って戦ったりする作品ということになってましたが、実際読んでみたら屁理屈バトルで、いい意味で裏切られました。最初の方は持って回った説明を理解するのにやや苦労しましたが、一度分かればすんなり話に入っていけました。一定のルールに従い、その穴を突きつつの駆け引きが面白かったです。上巻ということで、世界観説明にだいぶページが割かれてましたが、話が本格的に展開していくだろう下巻が楽しみになりました。
 登場人物の中では今のところ新庄が可愛くていい感じです。彼女との会話で内心を揺らせる佐山もセットで良かったです。なので、”贈り物”にはちょっとがっかりしました(笑)。

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